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コンテンツ

住まいの断熱改修をお考えの方へ

国の補助制度として、省エネ・省CO2性能が高い建材を用いた断熱改修を支援します。

  • 冷暖房が効きにくい気がする
  • 高効率な省エネ・省CO2を実践したい

こんなアナタは「断熱リノベ」

環境省:高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業

  • 住みながら短工期で改修したい

こんなアナタは「次世代建材」

経済產業省:次世代省エネ建材支援事業

断熱リノベ

選択肢が増えて、よりニーズに合った申請が可能となりました

利用者の声

 

暖冷房器具の使用頻度が減りました。
それにより光熱費が削減できました。

 

悩んでいた結露やカビがなくなり、
快適に過ごせるようになりました。

事業名 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
(建築物等の説炭素化・レジリエンス強化促進事業(新築集合住宅・既存住宅等における省CO2化促進事業))
[高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業]
住宅区分 戸建住宅 集合住宅
(個別) (合体) 終了しました
補助対象となる申請者 個人の所有者又は、個人の所有予定者 合理組合の代表者
事業内容

戸建住宅のみ(窓のみの数でも申請可能です。)

一定の省エネ効果(15%以上)が見込まれる、
高性能建材(断熱材、ガラス、窓)を用いた住宅の断熱リフォーム事業
補助対象となる製品

断熱材 / ガラス / 窓

戸建住宅のみ
家庭用 蓄電システム / 家庭用蓄熱設備 (電気ヒートポンプ式給湯機)
家庭用設備は、高性能建材での改修を行い、太陽光発電システム等(10kW未満)が設置され、
2021年3月末までにFITの契約が終了する方が対象

補助率

高性能建材:補助対象経費の1/3以内

戸建住宅のみ
●家庭用蓄電システム / 設備費:2万円/kWhまたは補助対象経費の1/3または20万円 いずれか低い方
●家庭用蓄熱設備 / 設備費・工事費併せて1/3以内または5万円/台 いずれか低い方

補助金額 (上限金額) 1住戸当たり120万円
(窓のみは40万円)※1
1住戸当たり15万円

※1 家庭用蓄電システムと家庭用蓄熱設備は、高性能建材の補助金額とは別途補助

次世代建材

断熱改修で、より快適な住まいを

利用者の声

 

二重サッシにすることにより、防音効果も上がりました。

 

補助金を利用することで、ワンランク上の改修を行うことができました。

事業名 省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
(住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業)
[次世代省エネ建材支援事業]
住宅区分 戸建住宅 集合住宅
補助対象となる申請者 ●個人の所有者又は、個人の所有予定者
●賃貸住宅の所有者(個人・法人どちらでも可)
事業内容 短工期で施工可能な高性能断熱パネルや潜熱蓄熱建材、調湿建材等の
付加価値を有する省エネ建材を用いた住宅の断熱リフォーム事業
補助対象となる製品

断熱パネル / 潜熱蓄熱建材

窓 / 断熱材 / 玄関ドア / 調湿建材
NEW 防災ガラスが対象になりました。
上記は、断熱パネルまたは潜熱蓄熱建材の改修に追加可能

補助率 補助対象経費の1/2以内
補助金額 (上限金額) 1住戸当たり200万円 ※2 1住戸当たり125万円

※2 下限金額:1住戸当たり20万円以上であること